Exhibition Project04
食と日本酒の
マッチングシステム
コロナ禍による「ニューノーマル」へ対応すべく社会全体で様々な変化が起こる中、生活者の食のシーンにおいても多くの変化が発生しています。家飲み需要の増加に対応した酒類のおすすめは今後さらに重要性が増します。
家飲み需要に対して、「食と酒類」のマッチングを訴求することで、「新たな価値を創造」する国分グループの「食との本酒のマッチングシステム」をご提案いたします。
どうすれば相性の良い食と酒類が見つけられるか
食と酒類の相性分析を行う手法は様々ありますが、一長一短があります
2つを組み合わせることで双方の課題をクリアできるのでは?
国分グループの「食と日本酒のマッチングシステム」で出来ます!
「食と日本酒のマッチングシステム」の対象
地酒蔵元会とは
本当に美味しい日本酒を多くの方に楽しんでいただくために、
国分グループ本社(株)と全国の有力地酒蔵元(51社53蔵)との
協力により運営を行っている
「食と日本酒のマッチングシステム」の分析方法
一次選考 味覚センサー分析について
株式会社キューサイ分析研究所とは
2013年に厚生労働省登録検査機関の株式会社キューサイ分析研究所と資本・業務契約を締結し、国分グループが取扱う商品の安全・安心を検査・分析面からサポートする体制を整えています。
二次選考 官能検査について
(一社)ジャパン・サケ・アソシエーション理事長、酒ジャーナリストの葉石かおり氏に二次選考の官能検査を依頼し、実食、試飲によるPOPコメントに使用可能なコメントの監修を合わせて依頼しています。
当システムのご利用により得られるメリット
※当システムは国分グループが有償で受託するものです。
詳しくは営業担当者へお問い合わせください。